『あらしのよるに』25周年記念食事会は、後半へ♪

刊行から25年という歳月が流れており、講談社の編集者さんも現在5代目。
本日お越しくださった、4名の編集者様からお話を伺いました!
右から、2代目の野口さん、3代目の渡邉さん、4代目の塩見さん、きむら、5代目の舟橋さん。

“音楽劇のメイ役の福本さんは、18歳ということで、あらしのよるにが生まれたときにはまだ生まれていらっしゃらなかったんですよね。こうして彼女がメイを演じてくださっているということで、25年という歳月の長さを感じました。”と2巻から7巻までの長い間編集を担当くださった野口さんが語ってくださいました。

お一人お一人ご挨拶いただいた後で、講談社様より、サプライズプレゼントがあるとのこと!
大きな箱に、「え~!予想外!」と驚くきむら。 箱を4代目の塩見さんが、開けてくれます。

“イギリスより取り寄せた、世界に2つしかない…

『あらしのよるに』スペシャル時計!”

25th anniversaryのロゴ入りだぁ~!! かっこいい!

現在の編集者様、5代目の舟橋さんとごいっしょに。
あちこちからフラッシュが光り、まるで金メダルをいただいた選手のようですね^^

もう1つは、絵を担当くださっているあべ弘士さんに贈られるそうです!
あべ様にもお世話になっております^^

この後も、『あらしのよるに』は、10月に朗読劇になったり、新刊を準備したりと予定が目白押しです。
歌舞伎の再演を期待をしたりと、夢や思いをきむらが述べました。
これからもみなさんと一緒に素敵な時を刻んでゆきたいですね。

お店の外にて、にぎやかに記念撮影^^
『あらしのよるに』これからもよろしくお願いします!

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