きむらゆういちの代表作のひとつ『あらしのよるに』は、
1994年10月に第一巻が刊行されてから、今年2019年で“25周年”を迎えます!

ご紹介の順番、前後いたしますが、一足先に、『音楽劇 あらしのよるに』開催のお祝いと一緒に、出版社様や、鑑賞いただいた仲間と食事会をしてきましたよ^^
ガブも大好きなお肉をメインに、メイが大好きな野菜も一緒に食べられるお店にて♪

店内の照明、ランタンも幻想的でとてもきれい♪

お花でいっぱいのテーブルも。
遠くから鑑賞にお越しいただき、久しぶりにお会いする方々もおり、お話にも花が咲きました!

音楽劇を観てのお話でそれぞれ盛り上がっていますと^^
『音楽劇 あらしのよるに』の脚本・演出家の立山ひろみさんと、ガブ役の渡部豪太さんが駆けつけてくださいました!

豪太さんが、役者さんならではの元気いっぱいの明るさで、乾杯の音頭をとってくださいましたよ!!

“一生懸命観てくださり、すごい感動しました!
演じながら涙が出るようなすごい素敵な舞台になったなと思います。
すてきな初日にみなさんお越しいただきありがとうございました!
あらしのよるに25周年、おめでとうございます!! かんぱ~い!”

そのあとすぐ、参加者と入れ替わりお写真も撮ってくださいました!!

明日も公演でお忙しい中、お写真にもお付き合いくださいまして、本当にありがとうございました!

嬉しい機会をいただいた後、参加メンバーで楽しい時間を過ごしましたよ♪
60名近くの方にお越しいただき、全テーブルのお写真をご紹介できないのですが、この日の様子をレポート。

ゆうゆう絵本講座の在籍生や卒業生、出版されて活躍中の生徒さんや講師さん。そのご家族さま。

図書館の関係者様

舞台演劇の関係者様や出版社様

きむらは、あちこちのテーブルを巡ります。
こちらのテーブルは、『あらしのよるに』の出版社、講談社様です。
これまでの『あらしのよるに』、これからの『あらしのよるに』のお話で盛り上がっておりますよ^^

この後、歴代の編集者様、お一人お一人にお話を伺いました!

ブログは後編に続きます!
音楽劇 あらしのよるに 特設ページは、こちら