日本作品

作絵　　　　　きむらゆういち
出版社　　　偕成社
出版日　　　2022/05
本体　　　　700円

手をつなぐのってすてきだね。 だれかと手をつなぎたくなる絵本です。

作　　　　きむらゆういち
絵　　　　岡本よしろう
　　　　 出版社　　世界文化ワンダークリエイト
出版日　　2021年12月1日
本体　　　　355円
国　　　　　日本
言語　　　　日本語

髪を切ったゆうきは、園で友だちに耳が大きいことをからかわれます。そのことをお母さんに相談しても気持ちが収まりません。 怒って外に出たゆうきは……

作　　　　　きむらゆういち
絵　　　　　延近萌
撮影　　　　野口雅裕
出版社　　　金の星社
出版日　　　2021/06
本体　　　　1,700円

「あらしのよるに」シリーズ（講談社）はじめ、人気絵本を多数手がけている、きむらゆういちさん。50年に亘り携わった造形アイデアの集大成作品集。身近にあるものを使った工作で、おうち時間を楽しく過ごそう。

作　　　　　きむらゆういち
絵　　　　　延近萌
撮影　　　　野口雅裕
出版社　　　金の星社
出版日　　　2021/06
本体　　　　1,700円

「あらしのよるに」シリーズ（講談社）はじめ、人気絵本を多数手がけている、きむらゆういちさん。50年に亘り携わった造形アイデアの集大成作品集。身近にあるものを使った工作で、おうち時間を楽しく過ごそう。

作　　　　　きむらゆういち
絵　　　　　篠崎三郎

出版社　　　講談社
出版日　　　2021/06/07
本体　　　　1,600円

戦後のあれはてた故郷にたたずむ「彼」には、絶望しかなかった。しかし、彼は姉と力を合わせ、小さな店を作った。小さな店は人々の希望となり、人が集まり、店はどんどん大きくなっていった。周りの人たちとも力を合わせ、ますます店は大きくなり、ますます人が集まり、それは町が生まれるようでもあった。やがて彼の思いは自然へと向く。自然が生き生きしてこそ、人間が元気に生きられる。人間が元気だからこそ、モノが売れ、社会が発展していくと……。そこで彼は木を植えはじめた。荒野は緑の森となり、世界中に広がっていった。地球の未来のために、彼はこれからも木を植え続ける……。【出版社HPより】

作　　　　　きむらゆういち
絵　　　　　延近萌
撮影　　　　野口雅裕
出版社　　　金の星社
出版日　　　2021/04
本体　　　　1,700円

「あらしのよるに」シリーズ（講談社）はじめ、人気絵本を多数手がけている、きむらゆういちさん。50年に亘り携わった造形アイデアの集大成作品集。身近にあるものを使った工作で、おうち時間を楽しく過ごそう。

作絵　　　　　きむらゆういち
出版社　　　株式会社ニコモ
出版日　　　2020/04/23
本体　　　　1,300円

ぼくはあいつを飼い主に選んでやった。 あいつはなんだか頼りなくて、ぼくがいないとダメなんだ。

作　　　　　きむらゆういち
絵　　　　　にしはまかおり
出版社　　　すずき出版
出版日　　　2021/03/01
本体　　　　364円

しーんと 森で手ぶくろを拾ったぞうくん。うれしくなったぞうくんはあることを思いつき…。

作絵　　　　　きむらゆういち
出版社　　　偕成社
出版日　　　2020/11
本体　　　　700円

きむらゆういち自身が体験した、夜に響く音だけの怖さと、おかあさんに見つかる怖さ！？を絵本にしました！　おやすみ前の一冊にぜひどうぞ。

作・絵　　　　　きむらゆういち
ブックデザイン　椎名麻美
出版社　　　　　童話屋
出版日　　　　　2020/11/06
本体　　　　　　1,500 円（税抜）

超ベストセラー作家 きむらゆういちが描く パパのきもち。

母さんに負けじと食材もフンパツして、今日の料理に挑戦するのは父さんです。 すべては、ゆうたくんのことを思ってつくっているんだよ。 「じょうぶなからだをつくるんだ」のこすなよ、ぜんぶ食べろよ?! おもわず説教口調になってしまったりして…。